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::: Vol.16
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料飲洋食調理課
星本 敏男(ホシモト トシオ)さんに聞く!
取材日:2006年3月
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2006年3月に開催された(社)全日本司厨士協会主催・第17回トック・ドール料理コンテストで星本敏男が冷製料理の課題で厚生労働大臣賞を受賞いたしました。中国地方選出の1名として参加し、総合4位という好成績をおさめました。受賞料理は「サーモン・蟹・アボガドのミルフィーユ野菜のマリネ添え」です。 |
●今回は料飲洋食調理課
星本 敏男さん。よろしくおねがいします。入社何年目ですか?
この4月で5年目です。専門学校時代にも2年間このホテルでアルバイトしてました。
もとから「モノを作る」ことが好きだったのですが、高校時代のファミレスのアルバイトでおもしろかったことが料理人を志すきっかけです。やってみたら向いてるような気もしました。
勧めてくれた人との出会いもありました。
●現在担当の仕事を教えていただけますか
フレンチレストランのストーブ前を担当しています。
お昼のランチメニューも作っています。
今担当しているメニューはロジェ人気のシェールランチ。
5月からは受賞記念としてロジェランチを、このメニューを組み込んでアレンジして
作成することになりました。
●美味しそうなメニューだとスタッフの評判です。コンテストに出品したメニューを教えてください。
冷製料理「サーモン・蟹・アボガドのミルフィーユ野菜のマリネ添え」
温製料理「仔牛のパイ包み焼き キノコソース」
デザート「紅芋のシュトゥルーデルとパンナコッタ」
の三品です。
●正統派のお料理に見えるのですが?
はい。若手料理人を対象にしたコンテストなので、基本的なオーソドックスなメニューを選びました。見た目はもちろんですが、「味」に最も気をつけました。
基本が大切です。本選では三人に一人の審査員がつき、調理態度、技術、衛生面、かたづけ方まで審査されます。
●基本が大切。昨年の喜多村さんに引き続き、全国で戦うレベルなのですね。
先輩方に色々とアドバイスをもらいました。
特にレシピの書き方、ためになりました。実は、きちんと出来ているとほめられました。
練習はあまりしなかったのですが、深夜に差し入れをもらったり(笑)
●練習はしない??大物!そういえば学生時代もコンテストに参加してたような記憶がありますね。
全国専門学校のコンクールです。ただ、参加賞でした。
味見なしの料理の見かけでの審査でした。
今回このコンテストに初チャレンジしたのですが、また参加します!!
優勝を目指します。
●優勝して海外研修を!
チャレンジします。今年も狙ってたんですけど。
●そういえばプライベートでフランスに行かれましたね!
食べ歩き三泊四日です。三ッ星、一ッ星、カフェ、ビストロと。
日本では時々友人と一緒にでかけます。
そういえば、コンテストに参加して横のつながりができたことも収穫ですね。
●プライベートな質問です。好きな料理など・・・。
洋食、シチュー、ハンバーグ、ロールキャベツが好きです。子供なんです。
冬はボード、夏は海、大型自動二輪の免許も持っています。
今後仕事の面では、リーダー的な存在になっていきたいと思っています。
厨房でとても動きのいい星本さん、自覚があるというか、なにごとも積極的。
楽しそうに働いている様子は見ていて楽しい。
2年連続して、こういう喜びを一緒に感じられるってうれしいことです。
来年もぜひお願いします。
5月6月にはレストランロジェにて受賞メニューを楽しんでいただけます。
どうぞお楽しみに。
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